2020年 06月 19日
逢母の塩づくりレポ。
道草屋がいつもお世話になっている谷本さんがつくる「逢母の塩」のご紹介です。
梅干しや、お味噌などにも欠かせないし、
調味料の定番中の定番であるお塩。
和歌山、紀伊半島の最西端にある日の岬。
海水を汲みにいくところから塩作りがスタートします。
遠くにみえる小さいのがウミネコ島。



火と海水→塩、という縄文時代から行われてきた最も古い方法と、
新しいオリジナルな三段釜という手法で作られたのが「逢母の塩」です。
沖縄から流れる澄んだ黒潮がたどり着く和歌山北限が日の岬。
そのたくさんの魚や生き物を育む海水を汲み上げるところから、
塩作りは始まります。
そして火入れ。
新しいオリジナルな三段釜という手法で作られたのが「逢母の塩」です。
沖縄から流れる澄んだ黒潮がたどり着く和歌山北限が日の岬。
そのたくさんの魚や生き物を育む海水を汲み上げるところから、
塩作りは始まります。
そして火入れ。

2mほどの細長い三段釜には、3つの釜がついています。
3つの釜は、焚き口に近いところは火が強く、煙抜きの側は火が弱く、という風になってるんです。
この火加減が違う3つの釜が、カギ。
煮詰めていく海水を少しずつ少しずつ弱い火の方に移しながら炊いていきます。
そうすることで、ゆっくりと、じっくりと、コトコトと炊き上ることができるんです。
その味は、いろんなミネラルの複雑な塩み、旨み、甘み、酸味でありながら、
柔らかい印象が残る味わいの塩になっています。

仕上げは、ネットに入れて脱水機にかけて
塩とにがりをわけます。
さらに天日干しして、完成。
塩とにがりをわけます。
さらに天日干しして、完成。
「逢母の塩」は、少しずつ丁寧にしか作れないので、
和歌山の一部でしか販売されていません。
この機会にぜひお試しください。
和歌山の一部でしか販売されていません。
この機会にぜひお試しください。
↓お塩販売しています↓
梅干しづくりなどにもぜひどうぞ!
梅干しづくりなどにもぜひどうぞ!
by mitikusaya
| 2020-06-19 10:52
| 道草だより
|
Comments(0)



