2019年 05月 09日
【父ちゃん視点】子連れバックパッカー・ベトナム ~主役はこども編~
母ちゃんが主役だったベトナム北部(ハノイ・サパ)から、
飛行機でびゅーん。
ベトナム最南部にあるフーコック島にやってきた。
子連れバックパッカーをしたいみなさん、
おすすめは、海。
海はいいです。
とりあえず狂ったように遊んでくれます。
「ひまだー」とか「帰ろうよー」とか「おなかすいたー」とか言いません。
無料です。
あったかいので、服の洗濯が楽。
遊びまくると疲れて寝てくれます。
飛行機でびゅーん。
ベトナム最南部にあるフーコック島にやってきた。
子連れバックパッカーをしたいみなさん、
おすすめは、海。
海はいいです。
とりあえず狂ったように遊んでくれます。
「ひまだー」とか「帰ろうよー」とか「おなかすいたー」とか言いません。
無料です。
あったかいので、服の洗濯が楽。
遊びまくると疲れて寝てくれます。
いや、ほんと、全旅程のうちに海はかましておきましょう。
大人も楽しいしね。
ということで、ここフーコック島での主役はこどもたち。
毎日毎日あほちゃうかと思うほど、水に入っていた。
特にとりあえず走っていたい次女。
最初の二日間はプールつきの宿に泊まっていたので、
一日9時間プールに入っている。
こちら、ラカサリゾートというホテルは、
朝食ビュッフェ付。
ここでも子供たちのワクワクが爆発。
次女は、芋だけ食いまくる。
長男は、チャーハンと焼そば。
長女は、さすが。普段食べさせてもらえないウィンナー、ハム、ヨーグルトのみを攻めていく。
まあ、楽しそうならなんでもいいか。
リゾート2泊の間に、近所の安宿を探しておいて引越し。
恒例の安宿暮らしが始まります。
歩いて15分くらいのビーチに毎日通う。
朝から4時間、昼ごはん・休憩をはさみ、午後に3時間。
夕方までみっちり海で遊ぶ。
朝食ビュッフェ付。
ここでも子供たちのワクワクが爆発。
次女は、芋だけ食いまくる。
長男は、チャーハンと焼そば。
長女は、さすが。普段食べさせてもらえないウィンナー、ハム、ヨーグルトのみを攻めていく。
まあ、楽しそうならなんでもいいか。
リゾート2泊の間に、近所の安宿を探しておいて引越し。
恒例の安宿暮らしが始まります。
歩いて15分くらいのビーチに毎日通う。
朝から4時間、昼ごはん・休憩をはさみ、午後に3時間。
夕方までみっちり海で遊ぶ。
なにかの合宿かな?と思うくらいのハードワークな毎日。
ここは、オンラン地区という場所。
開発中のリゾートという感じで、
外国人向けのスーパーや、コンビニ、レストランが
たくさんあると同時にまだ少しローカルな雰囲気も
残っているエリア。
のんびりするには最高にいいところだけど、
安食堂があんまりない。
唯一見つけた安食堂で毎日食べる昼ごはん。
途中から長女と長男はついていけず、午後の部はおやすみするので、
仕方がないから父ちゃんがビーチに連れていく。
毎日毎日飽きもせず。
海からの帰りに買うアイスもこども心にうれしいはず。
開発中のリゾートという感じで、
外国人向けのスーパーや、コンビニ、レストランが
たくさんあると同時にまだ少しローカルな雰囲気も
残っているエリア。
のんびりするには最高にいいところだけど、
安食堂があんまりない。
唯一見つけた安食堂で毎日食べる昼ごはん。
仕方がないから父ちゃんがビーチに連れていく。
毎日毎日飽きもせず。
海からの帰りに買うアイスもこども心にうれしいはず。
次女の誕生日があったりする。
ということで、一日くらいはちょっとお仕事につきあってもらおう。
ここでの目的は、ベトナム最高級ニョクマムとこしょう!
バイクをレンタル、こどもたちを積んで出発。
ニョクマムの旅はこちら
こしょうの旅はこちら
三女を背中に背負い、長男を前に乗せて走り回る。
しかし、交通事情がハードなベトナムのバイクの海を
泣き叫ぶ背中と、前で寝てしまうこどもを足で支えながら、
道に迷いながら、探す工場や農園。
大変すぎる。
結果、乗ってる途中にビーサンを落とす子もでてくる。
まあ、それぞれみんなが楽しくなるように、ふんばるのが
父ちゃんの役回りということです。
泣き叫ぶ背中と、前で寝てしまうこどもを足で支えながら、
道に迷いながら、探す工場や農園。
大変すぎる。
結果、乗ってる途中にビーサンを落とす子もでてくる。
まあ、それぞれみんなが楽しくなるように、ふんばるのが
父ちゃんの役回りということです。
●道草屋の子連れ旅~フーコック島●
●いよいよ始まります。道草屋のベトナム展 ●
by mitikusaya
| 2019-05-09 10:37
| 道草たび
|
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