2018年 08月 26日
はっぱまつり2018◎アーティスト紹介◎
この音楽の本場、メキシコはベラクルスに辿り着いた3年前。
私を待っていたのは、前世紀の音を知る残された農民であり音楽家のおじいちゃん達との出会いだった。
そして今、音楽は若者たちの生活の中に根を張りつつある。
伝統音楽ソン・ハロッチョを求めた旅、
【ガマハル。】
想いを真っ直ぐ、全霊で歌い上げる声はどこか懐かしく、
土が香るは大地のハートビート。
2014年東京不忍池にて結成、2年半アジア諸国を巡る旅に出る。音楽が紡ぎ描く大きな輪に導かれ、
今も流れ着く先々で演奏を重ねている。
出会いと別れを繰り返しながら自然と共に在り、
火と己を見つめアウトプットされるメッセージはシンプル且つ普遍的。
言語を超えて想いを届ける、現代の放下。Love_Human_Peace_Music
曲がれない二人のネオノマドフォークduo。
<Facebook>
https://www.facebook.com/ガマハル-gamaharu--702481963153179/
<sound cloud>
https://soundcloud.com/oil-gama
[ニジノネイニチェ]
様々な活動をしていた3人が和歌山のアフリカンチームで繋がり、結成。
“イニチェ”とは、アフリカ民族の言葉で“ありがとう”を意味し、
チーム名には、ライブを通じて同じ時間、空間を共有出来ることに歓び、
感謝の心の架け橋になる音楽を奏でたいという願いを込めている。
西アフリカの伝統音楽を中心に、様々な楽器や文化との融合を目指して活動している。
https://m.facebook.com/%E3%83%8B%E3%82%B8%E3%83%8E%E3%83%8…/